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共通テスト数学

大学入学共通テストの数学2科目、数学I・Aと数学II・B・C。2025年の新課程導入とともに始まった出題形式に対応しています。

試験形式

問題数

数学I・A: 必答の大問4題(30 + 30 + 20 + 20点)。数学II・B・C: 数学IIの必答問題3題(15 + 15 + 22点)に加え、各16点の選択問題4題(数列、統計的な推測、ベクトル、平面上の曲線と複素数平面)から3題を選択。解答の各桁をマークする数値記入方式。

試験時間

数学I・A: 70分、数学II・B・C: 70分。試験2日目に別々の時間帯で実施されます。

配点

各科目100点、合計200点。部分点はなく、各マーク欄は正解か不正解かのどちらかです。

電卓

電卓使用不可。

学習戦略

  • 1数値記入方式の解答形式に慣れるまで練習しましょう。正確な数値を算出する必要があり、近い値では部分点は得られません。
  • 2数学I・Aは大問4題すべてが必答で、逃げ道はありません。二次関数、三角比を使う図形と計量、データの分析、場合の数と確率、図形の性質のすべてを固めておく必要があります。
  • 3数学II・B・Cの選択問題3題(数列、統計的な推測、ベクトル、平面上の曲線と複素数平面から)は試験の何か月も前に決め、その3題だけをドリルしましょう。必答問題は三角関数、指数関数・対数関数、微分・積分が中心です。
  • 4暗算のスピードを鍛えましょう。電卓なしで分数・平方根・三角関数の値を速く正確に処理する必要があります。
  • 5過去の共通テストを時間を計って解きましょう。問題文は長く、会話や実生活の設定に包まれていることが多いため、科目あたり70分という制限の中では、読むスピードと飛ばして戻る判断力が数学の力と同じくらい合否を分けます。

Math Zenの活用法

Math Zenは、代数、三角法、幾何、数列、確率、統計、微積分など、数学I・Aと数学II・B・Cの両方で問われる基礎トピックをカバーしています。共通テスト専用テンプレートが追加され次第、この試験独自の誘導型・多段階問題形式を練習できるようになります。

対象トピック

算術

7個のサブトピック、19個のテンプレート

分数小数と百分率計算の順序四捨五入と概算比と比例累乗と根合同算術

代数

10個のサブトピック、29個のテンプレート

式の整理因数分解方程式を解く不等式二項定理部分分数分解連立一次方程式多項式の除法絶対値文章題

関数

5個のサブトピック、10個のテンプレート

定義域と値域合成関数逆関数指数関数区分的に定義された関数

三角法

5個のサブトピック、12個のテンプレート

三角比の基本三角関数の恒等式三角方程式逆三角関数正弦定理と余弦定理

幾何学

12個のサブトピック、29個のテンプレート

面積周の長さ体積表面積三角形座標幾何合同と相似図形の変換空間図形作図

数列・級数

7個のサブトピック、17個のテンプレート

等差数列等比数列級数の和収束判定法べき級数テイラー級数漸化式

微分

12個のサブトピック、24個のテンプレート

べき乗の微分積の微分法商の微分法合成関数の微分法三角関数の微分陰関数微分高階導関数対数微分法関連する変化率最大最小問題線形近似平均値の定理

積分

19個のサブトピック、22個のテンプレート

べき乗の積分定積分三角関数の積分置換積分法定数の積分部分積分法部分分数分解曲線に挟まれた面積回転体の体積(円板法)回転体の体積(円筒法)曲線の長さ三角関数による置換広義積分台形公式シンプソンの公式回転面の面積仕事と力漸化式による積分発展的な有理関数

確率

7個のサブトピック、16個のテンプレート

確率の基礎条件付き確率ベイズの定理組合せ順列確率分布期待値

統計学

8個のサブトピック、16個のテンプレート

記述統計回帰分析相関信頼区間仮説検定カイ二乗検定正規分布標本抽出