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GMAT Focus Quantitative Reasoning(GMAT数学)

ビジネススクール入試のGMAT Focus EditionのQuantitative Reasoningセクション。算数と代数の問題解決型21問を45分で解き、電卓と幾何はありません。

試験形式

問題数

Problem Solving形式の多肢選択21問。算数と初等代数を問題解決に使う内容で、多くは文章題です。パーセント、比、数の性質、方程式、不等式、速さ、仕事算、混合、利息、利益に加え、記述統計、場合の数、確率も出ます。Focus Editionへの移行で幾何は出題範囲から外れ、Data SufficiencyはData Insightsセクションに移りました。

試験時間

45分、1問あたり約2分8秒。試験全体はQuantitative Reasoning(21問)、Verbal Reasoning(23問)、Data Insights(20問)の45分ずつ3セクションで合計2時間15分、さらに任意の10分休憩があり、セクションの順番は自分で選べます。問題にブックマークを付け、各セクションで最大3つまで解答を変更できます。

配点

各セクションは60から90で採点され、3セクションが均等にTotal Score(205から805)に反映されます。合計点の末尾は必ず5です。セクションスコアは解答数、正誤、問題の難易度で決まります。スコアの有効期間は5年。2024年2月1日以降、GMATはFocus Editionのみです。

電卓

Quantitative Reasoningでは電卓を使えず、問題は手計算で解けるように作られています。画面上の電卓があるのはData Insightsセクションだけです。

学習戦略

  • 1手計算を速くする:分数は分数のまま扱い、掛ける前に約分し、よく出るパーセントと分数の対応を覚え、選択肢の差が大きいときは概算で決めましょう。
  • 2文章題は計算の前に必ず式にする:仕事算では時間ではなく仕事率を足し、混合問題では溶質の量を追い、連続するパーセント変化は倍率を掛け合わせます。
  • 3数の性質の問題は例探しとして解く:反例が1つあれば必ず正しいとされる選択肢は消え、例が1つあれば正しくなりうる選択肢は確定します。偶数と奇数、負の数、0を試しましょう。
  • 4学習時間は算数、代数、文章題だけに使う:幾何はもう出題されず、Data SufficiencyはData Insightsの範囲です。
  • 51問約2分のペースを守り、3分を超えたら推測で答えてブックマークし、最後の問題を空欄にせず、3回の解答変更は本当に見つけたミスのために取っておきましょう。

Math Zenの活用法

Math ZenのGMAT Focus Quantコースは算数、代数、統計、確率の32サブトピックで構成され、試験と同じく幾何は含みません。速さ、仕事、混合、利息、利益の文章題、数の性質、文脈の中のパーセント、分数式、漸化式を含む数列、重なりのある集合を扱います。GMATのシミュレーターではなく基礎の練習用で、問題は最難関の適応型問題より易しく、Data Insightsもないため、時間配分と難易度にはGMACの公式模試を加えてください。

対象トピック

算術

7個のサブトピック、19個のテンプレート

分数小数と百分率計算の順序四捨五入と概算比と比例累乗と根合同算術

代数

10個のサブトピック、29個のテンプレート

式の整理因数分解方程式を解く不等式二項定理部分分数分解連立一次方程式多項式の除法絶対値文章題

関数

5個のサブトピック、10個のテンプレート

定義域と値域合成関数逆関数指数関数区分的に定義された関数

数列・級数

7個のサブトピック、17個のテンプレート

等差数列等比数列級数の和収束判定法べき級数テイラー級数漸化式

統計学

8個のサブトピック、16個のテンプレート

記述統計回帰分析相関信頼区間仮説検定カイ二乗検定正規分布標本抽出

確率

7個のサブトピック、16個のテンプレート

確率の基礎条件付き確率ベイズの定理組合せ順列確率分布期待値
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