South Korea

修能

韓国大学修学能力試験の数学科目。共通科目(数学Ⅰ・数学Ⅱ)に加え、確率と統計・微積分・幾何から1科目を選択して受験します。

試験形式

問題数

30問: 共通科目(数学Ⅰ・数学Ⅱ)22問(1~22問)+ 選択科目8問(23~30問)。多肢選択は1~15問と23~28問、短答式は16~22問と29~30問。

試験時間

100分

配点

100点満点: 共通科目74点、選択科目26点。素点は標準点・百分位・等級(1~9)に変換され、等級1は受験者の上位4%。

電卓

電卓使用不可。

学習戦略

  • 12点・3点の17問(1~8問、16~19問、23~27問)を最初の約35分で確実に得点しましょう。最難問は通常15問、22問、29問、30問なので最後に回します。
  • 2共通科目を優先しましょう。100点中74点が共通科目で、9~22問の4点問題帯が等級の分かれ目になることがよくあります。
  • 3正確な計算力を鍛えましょう。短答式の答えは0から999までの整数で部分点はなく、解法が正しくても最後の一行のミスで0点になります。
  • 4選択科目(確率と統計・微積分・幾何)は早めに決めましょう。ほとんどの大学は特定科目を指定しておらず、直前の変更は共通科目の学習時間を奪います。
  • 52022年度以降の過去問を体系的に分析しましょう。2026年11月の試験まで体制は同じなので、近年の過去問はどれも本番そのままのリハーサルです。

Math Zenの活用法

Math Zenは、수능で出題される関数・極限・微分・積分の基礎トピックをカバーしています。수능専用テンプレートのリリースに伴い、試験で出題される問題形式と難度を正確に再現した練習ができるようになります。

対象トピック

関数

5個のサブトピック、10個のテンプレート

定義域と値域合成関数逆関数指数関数区分的に定義された関数

対数

4個のサブトピック、9個のテンプレート

対数の計算対数の性質対数方程式底の変換

三角法

5個のサブトピック、12個のテンプレート

三角比の基本三角関数の恒等式三角方程式逆三角関数正弦定理と余弦定理

数列・級数

7個のサブトピック、17個のテンプレート

等差数列等比数列級数の和収束判定法べき級数テイラー級数漸化式

極限

6個のサブトピック、12個のテンプレート

基本の極限ロピタルの定理はさみうちの原理無限大での極限連続性イプシロン・デルタ論法

微分

12個のサブトピック、24個のテンプレート

べき乗の微分積の微分法商の微分法合成関数の微分法三角関数の微分陰関数微分高階導関数対数微分法関連する変化率最大最小問題線形近似平均値の定理

積分

19個のサブトピック、22個のテンプレート

べき乗の積分定積分三角関数の積分置換積分法定数の積分部分積分法部分分数分解曲線に挟まれた面積回転体の体積(円板法)回転体の体積(円筒法)曲線の長さ三角関数による置換広義積分台形公式シンプソンの公式回転面の面積仕事と力漸化式による積分発展的な有理関数

確率

7個のサブトピック、16個のテンプレート

確率の基礎条件付き確率ベイズの定理組合せ順列確率分布期待値

統計学

8個のサブトピック、16個のテンプレート

記述統計回帰分析相関信頼区間仮説検定カイ二乗検定正規分布標本抽出